強プラ管協会とは
強プラ管について
強プラ管の歴史
内圧管(JISA5350、K-111)
内挿用内圧管(K-111L)
外圧管(JIS A 5350、JSWAS K-2,K-201)
内挿用外圧管(JSWAS K-16,K-201L)
施工事例:農業用水用
施工事例:下水道用
施工事例:その他
規格
配布資料のご案内
DVD「適切な施工」のご紹介
強プラ管の施工要領
技術情報
曲げ配管工法
鞘管工法
管基礎材C-40の適用性
昭和48年6月 強化プラスチック複合管協会設立
昭和48年12月 強化プラスチック複合管協会規格(普通管、圧力管)制定
昭和49年12月 (社)日本下水道協会規格「下水道用強化プラスチック複合管(JSWAS K-2)」制定
昭和50年11月 (社)日本下水道協会 標準歩掛り制定
昭和51年7月 (社)日本下水道協会「下水道用器材製造認定工場制度の品目」に採択
昭和51年10月 (社)日本下水道協会 賛助会員として入会
昭和52年10月 農林省『土地改良事業計画設計基準・設計「水路工(その2)パイプライン」』に採択
昭和54年4月 日本工業用水協会に入会
昭和55年4月 農林省 設計基準歩掛り制定
昭和56年1月 日本プラスチック工業連盟に入会
昭和56年4月 水資源開発公団 設計指針に採択
昭和58年11月 (社)日本下水道協会「下水道施設設計指針と解説」に採択(基礎工法表示並びに粗度係数n値=0.010に決定)
昭和59年9月 日本工業規格「強化プラスチック複合管(JIS A 5350)」制定
昭和59年11月 水資源開発公団「土木仕様書」に強プラ管が採択
昭和60年7月 「全国下水道整備事業者団体協議会」に入会
平成元年3月 (財)国土開発技術研究センターにて「下水道用強化プラスチック複合管道路埋設指針」を制定
平成9年3月 運輸省航空局監修「空港排水施設・地下道・共同溝設計要領」に採択
平成9年3月 日本道路公団「設計要領・カルバート編」改正され、強プラ管が採択
平成11年3月 (社)日本道路協会「道路土工・カルバート工指針」が改定され、強プラ管が採択
平成16年1月 (社)日本下水道協会規格「下水道内挿用強化プラスチック複合管(JSWAS K-16)」制定
平成16年3月 農林水産省「土地改良施設耐震設計の手引き」にて強プラ管が採択
平成18年7月 フィラメントワインディング成形(FW成形)及び遠心力成形(CC成形)の規格分離の実施
平成21年3月 「土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計 「パイプライン」」にて「曲げ配管工法」及び「内挿用強プラ管」の採択